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企画展図録

企画展「戦没学徒と岩手農民兵士の軍事郵便展」(2020年) ※

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■A4判/48頁/頒価700円 送料100円

【もくじ】はじめに/凡例
■1 わだつみのこえ記念館所蔵軍事郵便 篠崎二郎/田村正/大島欽二/木下浩/小倉正久/柳田陽一/宇田川達/上村元太/石下英雄/奥村克郎/石岡俊蔵/吉村友男/田中敬治/中島愛作/山隅観/松岡欣平/関口清/白井成徳/上藤憲三/田辺利宏
■2 藤根小学校高橋峯次郎宛軍事郵便
高橋千太郎/菊池喜代蔵/菊池克巳/桜井伝/宮本満/石川庄七/名前高橋千太郎/高橋徳兵衛/高橋長市/菅沼清美/高橋徳兵衛/高橋七三/加藤孝志/石田武/加藤清逸/高橋栄/高橋善司/柏木慶作/高橋久/高橋寿悦/伊藤長次郎/高橋勘作
■3 岩手戦没農民兵士の軍事郵便
安部勝雄/及川一男/千田懿清/伊藤仁太郎/瀬川四五郎/岩泉武正/伊藤秀

企画展「戦没学生と文芸」(2018年)

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■A4判/43頁/頒価500円 送料100円

【もくじ】 はじめに/凡例
渡辺直己『陣中日記』 『手簿2 ノートブック』/ 松永茂雄「みすてりあす・とらんぷ」「ギメネルとマンフレッド」/ 田辺利宏『従軍詩集』/ 松永龍樹「感想 月見草」/ 柳田陽一『詩集 風児』 『待春譜』/ 井上 淳『歌稿ノート』/ 北川 智『歌集 白戦』 『歌集』/ 奥村克郎 奥村信子・奥村節子宛奥村克郎書簡 奥村信子宛奥村克郎書簡(4通)ほか/ 久保恵男 石井一郎像(2点) 久保恵男像 両親像/ 林 尹夫『日記』(1945年)   ほか

開館10周年記念「所蔵資料特別企画展」(2016年)

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■A4判/104頁/頒価1300円 送料100円

【遺稿(直筆、翻刻)+解説】
■海上 春雄 1945年1月9日 フィリピンのリンガエン湾にて海上挺進隊員として戦死 享年23歳■林 市造 1945年4月12日 沖縄海上にて特別攻撃隊第2七生隊員として戦死 享年23歳■長谷川 信 1945年4月12日 沖縄海上にて特別攻撃隊武揚隊員として戦死 享年23歳■佐々木八郎 1945年4月14日 沖縄海上にて神風特別攻撃隊第一昭和隊員として戦死 享年22歳■大塚 晟夫 1945年4月28日 沖縄海上にて特別攻撃隊第3草薙隊員として戦死 享年23歳   ほか

学徒出陣70年記念「不戦につなぐ戦没学生遺稿遺品展」(2013年)

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■A4判/140頁/頒価500円 送料100円

 はるけき戰地から海をわたって届けられた手紙や日誌、いくつかの偶然と心ある人々のリレーによって両親や友人のもとに還ってきたこれらの遺品は、大切に保存されていた遺族や友人の方々の手から、こうして私どもに託されました。
 1931年の中国侵略からアジア・太平洋に拡大した戦争は,45年の日本の敗戦により終結しましたが、この間、青年たちは1枚の召集令状で兵士となることを義務づけられ、戦い、命を失いました。日本人、そこには民族を異にしながら大日本帝国軍隊に動員された台湾・朝鮮の青年たちが含まれます。日本が起こした戦争によってアジア・太平洋地域の人々は、日本人をはるかに超える犠牲を強いられました。  今年は1943年の「学徒出陣」から70年、生還した学徒兵をはじめ、当時は子どもだった世代も少数者となり、自らの体験を,肉声を通して若い世代へ伝える機会が過ぎ去ろうとしています。戦没学生の遺念を、戦争体験世代の平和への意志を、若い世代につないでゆきたい、若い世代に受け継いでほしいという願いをこめて、このたびの遺稿展を企画いたしました。

 

企画展 史料集・資料集

戦没学生の遺稿にみる「特攻」史料集(2014年)

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■B5判/40頁/頒価500円 送料100円

 アジア・太平洋戦争の末期に日本の陸海軍は「特別攻撃隊」を編成して、爆弾を装備した航空機や舟艇による敵の艦艇への体当たり攻撃をしかける戦法を企てました。敗勢挽回を賭けて兵士の生命を爆弾もろとも兵器として突撃させるこの「特攻」と称された無謀な戦法には、選りすぐられた若い将兵と並び「学徒出陣」で学窓を離れ極めて短期間に訓練された学生たちや予科練を経た少年たちが多く投ぜられました。「志願」の形式をとり必死を強制されたこの若者たちを、残された遺稿・遺品によって想起・追悼して、現代を生きる私たちはこの歴史から何を学ぶべきでしょうか。

「戦没学生たちの軌跡」資料集(2012年)

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■B5判/39頁/頒価500円 〔品切〕

今回の企画展『戦没学生たちの軌跡』では、アジア・太平洋戦争期の戦没学生のなかから、比較的多くの手記が当館に所蔵されている佐々木八郎・松岡欣平・原亮・宇田川達・田村正をとりあげました。五名のあいだの配列は、学生時代の日記が多い者を前に、戦場の日記が多い者をうしろにいたしました。
昨年の企画展と同様の視点ですが、遺稿の許すかぎりで、各人の軍隊体験を再現するとともに、とくに一人一人の思想・心情の歩みを読みとれるように意を用いました。
時代の空気が重くのしかかっているのはもちろんですが、同じ戦没学生の遺稿のなかに矛盾・相剋や時を追っての変化が見られるとしても、むしろ当然かもしれません。
以下の展示から何を汲みとることができるか、ご一緒に考えてみたいと思います

「中国との戦争と戦没学生」史料集(2011年)

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■B5判/32頁/頒価300円 〔品切〕

日本戦没学生というとき、当記念館の原典、『きけわだつみのこえ』の構成も示すとおり、直近の事態―太平洋戦争から敗戦へ―と、さらに米国主体の占領も手伝って、「学徒出陣」以降の犠牲者に光が当てられるのは当然のことでした。しかし、太平洋戦争は、1931年にさかのぼる中国との戦争の帰結にほかならず、後者こそが日本の敗北を決定づけた要因だったことを再認識する必要がありましょう。
今回の展示では、1) 中国との戦争に従軍した戦没学生の遺稿をこうした観点から読み直すとともに、2) 当時は中高生であり、太平洋戦争期に戦没した方々の遺稿も分析し、先の戦争の意味を見直してみたいと思います。(ただし、本館に所蔵されている遺稿その他の資料の性格上、1937年に始まった日中全面戦争以降が対象となります。)

 

わだつみのこえ記念館「紀要」

紀要 2017年6月 Vol.2

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■B5判/58頁/頒価800円 送料100円

 2006年12月1日に、13年という長い時を経て、また、戦没学生の遺稿集『きけわだつみのこえ』の初版刊行(1949年)以来の多くの読者・支持者のご協賛を得て、ここに十周年を迎えました。
「わだつみのこえ」をいかに聴き、戦没学生の遺念を受け止めて平和をつくるいとなみにつなげるかという課題に立ち向かってたゆまず歩んできた十年でもあります。
 開館の折にご寄託いただいた遺稿・遺品・遺影は、『きけ わだつみのこえ』収載の方々のみでしたが、この10年の歩みの中で、『こえ』以外の方々からもご寄託をいただき、現在では69名(コピー含む)、約1500点を所蔵するに至りました。

紀要 2015年11月 Vol.1

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■B5判/70頁/頒価800円 〔品切〕

 アジア・太平洋戦争の末期に日本の陸海軍は「特別攻撃隊」を編成して、爆弾を装備した航空機や舟艇による敵の艦艇への体当たり攻撃をしかける戦法を企てました。敗勢挽回を賭けて兵士の生命を爆弾もろとも兵器として突撃させるこの「特攻」と称された無謀な戦法には、選りすぐられた若い将兵と並び「学徒出陣」で学窓を離れ極めて短期間に訓練された学生たちや予科練出身の少年たちが多く投ぜられました。「志願」の形式をとりながら必死を強制されたこの若者たちを、残された遺稿・遺品によって想起・追悼したいと思います。

「わだつみのこえ記念館だより」(無料)

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